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美魔女たちの心を掴むミセスコンテストの儲かるビジネスモデルがすごい

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美魔女たちの心を掴むミセスコンテストの儲かるビジネスモデルがすごい

美魔女世代のミスコンやインスタなどが盛況だ。
私は、元雑誌編集者だったり、広告やPRの仕事をしてきたので、この仕組みを見て、ビジネスモデルとして素晴らしいなと思っている。


運営側はめちゃくちゃ儲かり、そして、どんどん顧客を獲得できる仕組みだからだ。
仕掛ける側を長年やってきた人間は、一瞬でその儲けのからくりがわかるので、このブームを客観的にビジネスモデルとしてみていると思う。
ただ、参加者の人たちは、そこに気づいているのかはわからない。でも、承認欲求は満たされるし、もしも上位に食い込めれば肩書が得られるので、WIN⁻WINなのだろう。

雑誌読者モデルに引っ張りだこの人は”きれい”なだけではない

私は元雑誌の編集者出身なので、ミスコンクィーンの読者モデルなんかには今までたくさん出会ってきた。
キレイとカワイイを売りにする女性たちは雑誌編集者時代の私にとっては、お客様だ。
誌面構成において、読者のちょっと先を行く、身近な憧れる存在、そんな子たちが日常のファッションを紹介したり、愛用コスメを披露する、それは、記事としてとてもリアリティがある。


編集者が声をかける読者モデルのポイントは、実はキレイ、カワイイは、それなりに必要だけど、もっと大事なのは、雑誌のテイストにあった撮影商品を持ってこられる人ってことが最優先だったりもする。

要は、自腹でたくさん最新の服やコスメを買っていて、尚且つ、雑誌によっては高級ブランドのバッグや服を毎シーズン新しく買い替えるなんて子がいると、ものすごく読者モデルとしての声がかかる。
きれいであることも重要だけど、誌面構成上、いかに、最新の私物をたくさん撮影に持ってこられるか?が、わりと重要だったりするのだ。


雑誌側からすれば、スタイリスト経由で商品借りて誌面つくるより、経費がかからず、尚且つ、実際に買ったものというのは、読者に対して説得力があり、人気のページになるので、それをやりたがるのだ。
よほどの美しい人なら、商品持ってこなくても誌面に出られるかもしれないけど、それでも、やはり、ファッションやメイクのセンスがないと、なかなか声がかからない。小さく、顔写真だけ載せてコメント入るくらいだと思う。

実はすごく重要なのは、最新の商品を自腹で買う人だということなのだ。

モデル事務所スカウトやミスコンビジネスの仕組み

以前、私の友人が小さな子供を連れて歩いていたら、子役タレント事務所にスカウトされたと、私がそういうのに詳しいので相談を受けた。

なぜ、相談を受けたかというと、その事務所に入るために、レッスン料っていうのがかかるからだ。
親は、子供がかわいいと言われ、モデル事務所やタレント事務所にスカウトされたというと、有頂天になる。
そりゃそうだ。


だけど、スカウトされたのに、無料じゃないのだ、ちゃんとモデルや子役と出るためには、レッスンしてください、って必ずなっている。


大手事務所でスカウトされると事務所が育てるのに、この手のは、レッスン料としてスカウトされた人にお金を払わせるのだ。

これがスカウトモデルのビジネスモデルだ。
チョイ役なんかで出られるかもしれない。だけど、そのほとんどはエキストラ程度で終わる。
しかし、親は、大満足だ。高いレッスン料を払っていたとしても、自分の子供は可愛いとスカウトされた!という満足感を得られるので、そこは、WIN⁻WINモデルとなっているのだ。


ちなみに、私の友人は、お金かかるのならやめるわ、といってやめていました。

美魔女ブームのあと乱立したミセスコンテストの仕組みがすごい

アラフォー、アラフィフ世代の既婚者対象のミセスコンテストが、今、すごい勢いで増えている。
おそらくメインターゲットは地方在住の主婦だ。
地方全部で開催すれば、その地域にファイナリストを出すことができるため、今やミセスコンテストが増えてしまい、全国、ミセスコンテストのファイナリストだらけになっている。


既婚者でティアラ付けて華やかドレスを着る機会など、普通はない。
とくに地方だと本当にないと思う。
そこに、もう一度、主役になれる座を用意して、頭にティアラ載せて、スポットライトを浴びて、お姫様気分に浸れる場というのは、きっと既婚女性にとって、とても魅力的に映ることだろう。インスタネタも満載だ。目立ちたい既婚女性が飛びつかない訳がない。


昔ミスコン出ていた人も、未婚の時に出たことなかった人も、チャンスとばかりに、自分はきれいだ、と思ってる人は、出ていくと思う。

こういうミスコンの面白いとことろは、ウォーキングとか、お辞儀の仕方とか、習うのだけど、やたら協調されるのは、中身が輝いています!ってことだ。


生きてきた人生の背景をトークで語り、内面も素晴らしく輝ています!とアピールします。
考えようによっては、ほんとうにそういうコンテストなら、内面だけのアピールでも、全然いいんだけどね(笑)ロングドレス着なくても。

それじゃ、参加者が集まらないし、このビジネスモデルの核である、お金が徴収できないからダメなのだ。

このモデルのきもは、参加者から、ウォーキングなどのレッスン料やドレスレンタル代、メイク代、撮影代、などの割と膨大な費用を徴収できるということだ。これが、ものすごいビジネスモデルなのだ。
高いところだど、トータルでミセスコンテストに出場するのに何十万も徴収する仕組みになっている。
さらにすごいのは、ファイナリストになった人からも、登録料と称して、また、けっこうな高額を徴収する。


参加者からお金を取る仕組みが、何段階にもなっているのだ。

それでも一生に一回でもいいから、キラキラしてみたいという主婦は出すし、ファイナリストに残れたら、その肩書を得られるのなら、喜んでお金を出すわっていう人続出の、めちゃくちゃすごいビジネスモデルなのだ。

運営側は、参加者が集まれば、参加者のレベルがどうであれ、それだけで儲かるし、参加者は、さらに、承認欲求が満たされ、ミセスコンテストに出ます!応援よろしくとものすごくPRをするので、さらに、次年度のエントリー候補を集客できるというわけだ。


人の深層心理をついたすごいビジネスモデルだと思う。

膨大な費用を払って参加する人も大満足だし、運営側もめちゃっくちゃ儲かる。ビジネスモデルとして、よくできている。

輝くのは、見た目か内面か?

人が輝くのは、見た目か内面か?など、よく議論されたりするけど、私は、両方じゃないの?と思っている。
なので、ミスコン否定派ではない。
人生1回なのだから、はっきり言って、人に何言われようと、自分がやってみたいってことはやった方がいいと思っている。


見た目の美しさも才能のうちなので、そこに自信のある人はミスコンに出ていけばいい。

ただね、ミセスコンテストとか美魔女とか検索すると、かなり、「痛い」とか出るんだよ(笑)そこには、妬みも少なからずあるだろうけどさ、たぶん、見た人が、なんとなく言っていることと実際の本音のギャップの違和感を感じるとるからだと思うのだよ。

ティアラ被りながら、見た目じゃない、中身の輝きです、って、いうのが、なんかきっと、周囲をモヤモヤざわつかせるんだと思うんだよね(笑)

私思うんだけどさ、そういうの出るのならさ、私きれいだけど、それを売りにしますけど、それが何か?くらいのメンタルの強さと開き直りが欲しい

だってさ、はっきり言って、そう思ってない人は、絶対にミスコンなんか出ないよ(笑)
出るなら堂々と!

美魔女市場は、ビジネスモデルとして、本当に面白いね今後も要注目です!

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