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群馬県赤城山を臨む明治8年創業近藤酒造の酒蔵見学へ!日本酒の作り方を取材してきました!

目次

群馬県赤城山ふもと近藤酒造の酒蔵見学へ!日本酒の作り方の工程を取材してきました!

私は、先日、日帰りプチ旅気分で、初めての酒蔵見学に行ってきました!
帰りには、ちょこっと観光もしてきましたよ!


行ってきたのは、群馬県みどり市。
東京からは、浅草から東武とっきゅう両毛号赤城行きで1時間54分!下車駅は、終点のあかぎです。
とっきゅう両毛号は、浅草から終点あかぎまで片道2475円で往復でも5000円弱。
ふらっと気軽に行ける感じです。

あかぎ駅から今回の目的地の近藤酒造までは徒歩で15分くらい。
今回私は、特急で終点赤城駅まで行きましたが、近藤酒造に行くには、途中相老駅でわたらせ渓谷鉄道に乗り換えて大間々駅で下車すると、本当にすぐなので、そちらの駅から行ってもいいかもしれません。

こちらが近藤酒造さんです。歴史を感じさせる建物なので、すぐにここだとわかります。
近藤酒造さんは、明治8年創業の老舗。今からなんと148年前です!
今もなお、お酒を造り続けているってすごいですよね。

今回は特別に酒蔵見学をさせていただきました。
こちらでお酒を購入することはできますが、一般の方の見学は通常はしてないとのことです。
料理人の方とか有名店のバイヤーの方などがいらっしゃるようですよ。

私はお酒がそこまで強くはないので、実は日本酒はあまり詳しくはないんです。
ですが、塩辛とか珍味のようなものが好きなので、きっと日本酒は、色々詳しくなったらハマるんだろうなと思っていました。


また、私は、観光集客企画や食品メーカーのPR企画などの仕事もしたりするので、日本酒は知っていた方いいなと思っていたんですよ。

特に外国人観光客におすすめできるように、ちょっと勉強したいなと思っていました。
そんな時に、ちょうど、近藤酒造の社長さんと出会い、今回、特別にご案内いただきました。
皆さんにも、今回日本酒を作る工程をご案内したいと思います。

日本酒づくりの工程はこんな感じなんですよ!

お忙しい中、酒造りの説明をしてくださったのは、杜氏の成子嘉一さんです!ご丁寧にわかりやすく解説してくださいました。

では、酒造りの工程をご説明します。

1,まず、お酒の原料となるお米を精米します。お酒づくりでは、この工程は重要で、美味しいお酒を造るために、けっこうそぎ落としていきます。この作業を米を磨くといいます。

磨き上げたお米は、こんな感じです。
私たちが普段食べている白米と比べて、かなり白いです。そして、削られているので、粒が小さいです。こうすることで雑味がなくなり、お酒が美味しくなるそうです。

2,精米したお米を今度は、水で良く洗う工程の洗米(せんまい)をし、水に浸して水分を吸わせる浸漬(しんせき)をします。この水分を吸わせる加減が美味しいお酒になるかどうか、ひとつの需要なポイントになります。

3,水分を吸わせたお米を今度は蒸す作業である蒸米(むしまい)をします。蒸すことで次の工程である、麹菌を繁殖させやすくします。

4,できた蒸米を今度は、こちらのお部屋、麹室(こうじむろ)に運びます。麹室は、入るとむわっと暑い。35℃くらいあるみたいです。

5,先ほど蒸した蒸米を平らな容器に広げたものに、種麹を振りかけをつくります。

これが種麹です。大量の蒸米に対して、ここから、ほんのちょっとつまんで振りかける。それで十分だとのこと。

乾燥させるように広げる。
できあがった麹は、食べるとほんのり甘い。
麹には米のでんぷんをブドウ糖に変える働きがあり、このブドウ糖がアルコール発酵することでお酒となります。

6,次に酒母(しゅぼ)を作ります。
出来上がった麹と、日本酒用の酵母、お水、蒸米を大きなタンクの中に入れて発酵させます。

この小瓶に入っているのは、酵母です。

時間がたつと泡がでてきます。

7,できあがった酒母を大きなタンクに入れて、麹・蒸米・水を3回に分けて加え、発酵させて、もろみを作ります。

8,熟成したもろみを絞り、酒粕と分けます。

搾りたてを試飲させていただきました。
めったに飲めないですよね。
日本酒初心者なので、他と比較できませんが、意外と飲みやすくアルコール度数強めなのに、いけちゃいそうでした。

絞った時に出た酒粕は、スーパーなどに出荷されるそうです。
日本酒づくりって、素材に全く無駄がないですよね。


このあと、まだ、ろ過、火入れ、貯槽を経て瓶に詰められて出荷されます。

日本酒初心者なのに、いきなり日本酒を作っているところを見せていただくという機会に恵まれて、俄然興味が湧いてきました。これからもっと勉強し、飲み比べて、日本酒の楽しみ方を知っていきたいなと思っています。

GW5月3日~5月9日新宿伊勢丹地下食品売り場にて、近藤酒造の全国新酒鑑評会金賞受賞の高級銘酒を期間限定で販売します!

GWの予定は皆さん決まっていますか?
GWを東京で過ごす方、新宿伊勢丹にいらっしゃいませんか?

高級銘酒で名高い近藤酒造の大吟醸赤城山を始め、近藤酒造人気の日本酒をGWの5月3日(水)~5月9日(火)の10時~20時、新宿伊勢丹で期間限定販売をいたします。

あの、新宿伊勢丹ですよ(笑) 出店審査の厳しい新宿伊勢丹が、GWのかき入れ時に、販売するお酒です。それはそれは、おすすめですわ

どこにも出かけない方は、美味しいお酒とデパ地下の高級総菜でホームパーティなどいかが?
因みに、販売予定のお酒は以下となります。

特別大吟醸
遠心分離搾り純米大吟醸 黒檜(くらび)
遠心分離搾り 純米吟醸
遠心分離搾り 純米吟醸にごり生酒
純米大吟醸 山田錦
オール群馬酒 純米吟醸 山紫(やまむらさき)などの販売を予定しています。

こちら、お土産にいただきました。酒粕を使ったオリジナル石鹸と、特別純米酒花紫です。
花紫のボトルのお花のイラストは、地元みどり市にある富弘美術館の星野富弘さん作です。
私の記念すべき日本酒デビューは、この花紫からスタートです!

酒蔵帰りにプチ観光へ!みどり市のオススメ観光スポットをご紹介!

近藤酒造さんから徒歩圏内の観光スポットをチラッとご紹介します。
こちらは、神明宮です。
私が伺ったときは、ちょうどしだれ桜が満開の時期でした。
私はパワースポット好きなので、全国あちこちの有名な神社を巡っていますが、ここ、あまり知られていないのがもったいないなと思うくらい趣のあるりっぱな神社でした。

伊勢神宮の建築様式をとる本堂は圧倒的な存在感があり、威厳ある雰囲気が漂っていました。
こちらには、天照皇大神(大日孁命おおひるめのみこと)、豊受毘売神が祀られています。
この日社務所には人がいなかったので、今度は、もっとゆっくり行きたいな。
機会があれば宮司さんともお話してみたいなと思いました。
皇族の方もいらしたことがあるようでした。記念植樹もありましたよ。

神明宮のすぐ前には、高津戸橋があります。
新緑に赤が映えますね。写真映えしそうな場所でした。

高津戸橋の前の道を渡ると、目の前には、ながめ公園があります。
こちらは、季節折々の花壇が整備されていて、中には、ながめ余興場などの劇場もあります。

ながめ公園からは、渡良瀬川の絶景も見渡せます。
ここでは、菊のシーズンには、イベントがあり、多くの観光客が訪れます。

今回、観光を予定していなかったので、近藤酒造さんの周辺しか巡れなかったのですが、またぜひ、ゆっくり時間を取って行きたいです。
ここは、わたらせ渓谷鉄道のトロッコ電車も有名ですよね。
次回は、ぜひ、それにも乗ってみたい!

また、訪れることがあったら、今度はもっと詳しくご紹介しますね!

DATA

■ 近藤酒造 https://www.akagisan.com/
■ みどり市観光協会 https://16106midori.jp/

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