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日光見どころ満載大人女子の一人旅、ハッピーリボーンワーケーション体験レポート②

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日光見どころ満載大人女子の一人旅、ハッピーリボーンワーケーション体験レポート②

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さてさて、ここからは、日光観光超王道の世界遺産の東照宮と二荒山神社、そして後半は奥日光を紹介します!

ゲン担ぎや開運祈願がいっぱい!世界遺産に登録されている日光二荒山神社

東照宮に行く前に、隣にある二荒山神社へ。東照宮から歩いてすぐなので、東照宮目的で行ったとしても、そこまで行くのならぜひセットで行きましょう。
ここに来たかった理由は、ここには、開運祈願がいっぱいあるから。運気上げたいので、絶対にここにはこようと思っていました。

さすが、世界遺産の貫禄ある趣き。杉の大木が両側にある参道を歩いていきます。

途中右手に「縁結びの御神木」がありますので、見逃さないで!よく見てください、杉に楠のやどり木がありますね。縁を結んでもらえるように、ここでお願いしてみましょう。

二荒山神社に祀られている得意分野が違う3人の御祭神

こちらが本殿ですが、参拝するのに、もっといい場所があるんです!

それは、こちら!
神様に一番近い参拝所!
本殿の左側を周りこんだところに、お賽銭箱があります。私はここで参拝させていただきました。
やはり、少しでも神様に近い場所で色々お願いしたいので(笑)


二荒山神社の御祭神は、縁結びや農業の神様の大己貴命(おおなむちのみこと)、水の神様で商売繁盛や航海安全、漁業の成功がご利益の田心姫命(たごりひめのみこと)、山の神様で健康長寿や家内安全がご利益の味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)の3人の神様が祀られていますので、幅広い御祈願ができますね。

日光二荒山神社内に湧き出る3つの霊泉「二荒霊泉」

二荒山神社は境内にたくさんのゲン担ぎのパワースポットがあります。
中でも私が一番ここは気がいいなと思い、気に入っ場所はこちら
二荒霊泉です。

この霊泉は恒霊山の洞窟から湧く「薬師の霊泉」と、滝尾神社境内に湧く「酒の泉」の水脈が合わさった泉で、この水を飲むと眼病が治り、若返るとも言われているそう。また学力向上にもいいとか。
それは、飲まなくちゃと、飲んでみましたが、癖のないミネラルウォータ―といった感じでした。
持ち帰りたい方用にお水取り用のペットボトルも販売されていましたよ。

次回行ったらチャレンジしたい胎内くぐり

二荒山神社での目的は、本当は、胎内くぐりをするというのがメインの目的だったのですが、この日は、残念ながら修理中でありませんでした。
この大木の穴を潜り抜けると魂が浄化され生まれ変われると言われています。次回日光に来ることがあったら、ぜひ、チャレンジしてみたいです。

二荒山神社には、他にも、色々な開運できる神様がいらっしゃる社があったのですが、見どころが沢山ありすぎて、東照宮に行く時間がなくなりそうだったので、全部見て周れませんでした。七福神めぐりができるという良い縁の社も、次回来た時に行ってみたいと思います。

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世界遺産の貫禄がすごい日光東照宮

いよいよ、本日の大本命の観光スポット!日光東照宮へ
日光と言えば、東照宮、ここに来ないで帰る人はいないでしょう。
説明するまでもないですが、日光東照宮は、徳川家康を祀る神社。豪華な彫刻や建築が魅力で、世界遺産にも登録されてます。

表参道を抜けて鳥居をくぐるとまず見えてくるのは、この五重塔。このエリアまでは拝観料なしで入れます。

こちらは表門、ここからは拝観料が必要です。
東照宮の拝観料は大人1名1600円。決して安くはないですよね。

ですが、入ってみると1600円の価値があるよなと思いますよ。

表門をくぐるとそこに見えてくるのは、三神庫と奥に上神庫。いきなり目の前に広がる豪華絢爛な世界に圧倒されてしまいます。

有名な見ざる・言わざる・聞かざるの三猿はここ

三神庫の向かいに神厩舎(しんきゅうしゃ)があります。神厩舎とは、神様に奉仕する馬、神馬(しんめ)がいるところ。
当時、猿は馬の健康を守るといった言い伝えがあり、神厩舎には猿の彫刻が施されています。

これが有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿です。
神厩舎に描かれている猿は、人間の一生が表現されているとのこと。表情豊かで可愛かったです。

すごいオーラを放っている東照宮を象徴する陽明門と唐門

東照宮といえば、まず、思い浮かぶのは、この陽明門だ。初めて見たわけではないけど、何度見ても、そのオーラに圧倒されてしまう。

黄金に輝く陽明門を見上げたら、ため息が出るほどゴージャスで美しかった。
この豪華絢爛ぷりは、他にはなかなかないです。

家康の力はすごかったんだなと伺い知ることができますよね。

陽明門をくぐると目の前にあるのが、国宝の唐門です。
御本社(拝殿・石の間・本殿)の入口にあります。ここからは入れませんが、横から中に入れて見学できます。

注意深く見ていないと見逃してしまう眠猫

唐門の右手には、東回廊がありその入口の頭上に眠猫がいます。

眠猫ってどんな意味があるの?とこの時はわからないで通りすぎたのですが、後で調べたところ、眠猫は、平和の象徴だそうです。
実は、眠猫の裏側にスズメの彫刻があって、獲物がいるのに猫が寝ているのは、弱者(スズメ)も安心してすごせる平和な世の中であるように、という意味が込められているそうです。

スピリチュアル現象が起きた家康の墓

眠猫を通り過ぎて階段を上っていくとこちらに出ます。
奥に家康の墓がある奥宮拝殿に続く石段があるのでが、けっこう階段がきついです。かなり息切れしながら、登っていきました。

こちらが奥宮拝殿にある家康の墓、御宝塔です。つくられてから今に至るまで一度も開けられたことがないそう。
奥の左に見えるのが叶杉で、杉のほこらに向かって願い事を唱えると叶うと言われています。


ここに来る途中に、日光市の人に、私が京都の神社で体験したある現象のことを話していました。
それは、大きな黒いアゲハ蝶が、私の周りをまとわりつくようにぐるぐる飛んでいて、あまりに不思議だったので調べたら、神社で黒いアゲハ蝶が自分の周りを舞うのは、神様が最上級の歓迎をしている証とあったのだ。

そうしたらですね、なんと、この家康の墓から戻る道で、急に黒いアゲハ蝶が私の前にどこからともなく現れて、まるで私が歩く道を先導するように、ずっと舞っていたのです!
日光東照宮でも、家康様が、よく来たな!と大歓迎してくださったのかな?と、ちょうど話していたタイミングだったので、もう大興奮でした!

東照宮に行くなら、こちらにも立ち寄りたい輪王寺三仏堂

こちらは、東照宮入口の右手側にある輪王寺三仏堂。
撮影はできませんでしたが、中には、山岳信仰に基づいた日光山の本地仏の、高さ約7.5mの仏様である太郎山の馬頭観音、女峰山の阿弥陀如来、男体山の千手観音が鎮座しています。
仏様は下から見上げたときに目が合うようになっているそう。ご祈願したときに、仏様と目が合うか見上げてみて。

2日目は、パワースポット東照宮近辺を色々周り、仕事もあるので、そろそろ本日のホテルへと向かいました!

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日光駅前の便利な立地とコスパのいい日光ステーションホテルクラシック

2日目の宿泊は、JR日光駅の目の前にある、日光ステーションクラシックホテルです。
お部屋はダブルのお部屋を予約しました。いわゆるビジネスホテルタイプのホテルですが、シンプルで使いやすいお部屋でしたよ。このホテルには温泉の大浴場もあり宿泊客は無料で利用でき、日帰り入浴も可能です。

駅前なので周囲に飲食店もあり食事には困りません。
私は地元の皆さんとお食事会があったのでそちらで夕食を食べました。話に夢中になってしまい、残念ながら写真がありません!!

朝食は、簡単なものが無料でついています。ビュッフェ形式になっているので好きなものを自分で取る感じです。

最終日はワーケーションにオススメなセレブな避暑地奥日光へ

日光3日目最終日!今日は、今までとは雰囲気がまたがガラリと違う高級ホテルや外国大使館別荘も建ち並ぶ奥日光を巡ります。
この日天気が雨予報だったのですが、晴れ女なので、なんとか観光中は天気はもってくれました!

ここは、ほぼ群馬県との県境に近い場所にある湯ノ湖東照宮エリアの賑やかさとはまた全然雰囲気が違って、静かで時間がゆったりと流れています。

湯ノ湖の前にあるこちら日光湯元ビジターセンターは、ジオラマなどの展示のほか、ワーケーションに最適な無料で利用できるスペースがあるとのこと。どんな場所なのでしょう?

無料で利用できるスペースはこちら!
広い!しかもすっごくきれいじゃないですか?ここでお仕事が可能です。フリーWi-Fiも完備。広いデスクもあるので、グループできて、ちょっとした打ち合わせなんかもできそうですね。

しかも、ランチ用に、お湯のポットと電子レンジもあり自由に使えます。ここでお弁当を食べてもOKです。

私が気に入ったのは、このテラスデッキです。きれいに整備された芝生の広場に面していて、奥には、先ほどの湯ノ湖が見えます。

こんな素敵なスペースの利用が無料って、信じられないです。いつまででもここにいたかった(笑)

外観はこんな感じです。テラスデッキは、芝生のお庭側からも入れます。
さらに、歩いてすぐの所に、もうひとつ無料で、お仕事に使えるスペースがあるとのことでご案内いただきました。

こちらが、もうひとつの無料利用スペースの日光湯元パークハウス

中はこんな感じ。剥製がいい味出してます(笑)4名がけのテーブルがいくつかあります。急に雨が降ってきた、なんてときも使えそう。

集中したい人はこちらへ。パーテーションで囲われているスペースもありますよ。これが、無料だなんて信じられないですね。ここもフリーWi-Fi完備です。

仕事が一段落したら、珍しいお寺にある温泉なんかどうですか?

先ほどのワークスペースから、徒歩圏内にある、こちらのお寺は、前日に訪れた日光輪王寺の別院である温泉寺です。
お寺に温泉があるって珍しいですよね。完全かけ流しの日帰り温泉が楽しめるそうです。このあたりは、奥日光湯元温泉のエリア。温泉宿もありますし、日帰り入浴ができる宿もあります。

温泉寺からすぐの源泉の湧く湯の原湿原へ

温泉寺のすぐ近くに源泉が湧く場所に行ける道があります。

湿原を歩くって、あまり経験がないのでちょっとワクワク。

道なりに歩いて行くと、途中背の高いススキが生えていて、ちょっとした迷路みたいでした。

あれはなんだ!?小さな小屋みたいなのが見えてきました。

この小屋は、温泉の源泉が湧いてる場所でした。
小屋からは湯気が出ていて硫黄の臭いが立ち込めていましたよ。

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無料でフラッと入れる足湯施設「あんよのゆ」

せっかく温泉エリアに来たのに、温泉に入らないで帰るものなんだな、という方、無料の足湯があるのでそちらはいかがですか?

先ほどの湿原から徒歩ですぐの場所にあるあんよのゆ。

けっこう大きい足湯施設です。

中はこんな感じ。浴槽は足湯にしてはちょっと深めです。すこし浸かっただけで、身体がポカポカしてました。たくさん歩いたあとや、ワーケーションの合間にリフレッシュで利用できていいですよね。しかも無料って!日光市の観光サービスは、すごく充実していてビックリです。

奥日光エリアお勧めの滝めぐり私のイチオシは湯滝!

日光に行くとなると、皆さん、東照宮と華厳の滝が定番ですよね。私もそうでした。だけど、今回は別のオススメの滝をご案内いただいたのでご紹介したいと思います。

日光の滝で私が一番気に入ったのは、ここ、湯滝です。
湯ノ湖の南端、戦場ヶ原のハイキングコースの途中にあります。バス停も近くにあるので、アクセスもいいです。
高さ約70メートル、長さ約110メートルの滝が目の前で見れるのは圧巻です。

ゴォォォって滝が流れる音が響くすぐ近くで見れる場所には、ベンチもあり、座りながら、ずっと眺めていられます。

滝の前の鑑賞台は、このように川の近くまで降りれる遊歩道が続いています。降りて行って澄んだ川の流れを見ているだけでも、心が癒されますよ。

中禅寺湖エリアならば気軽に行ける龍頭の滝がおすすめ

湯ノ湖から、中禅寺湖方面にやってきました!
ここは龍頭の滝。入り口は、この茶屋の看板が目印です。ここは、テレビでもよく紹介されていますよね。
駐車場からほぼ歩かずに行けるので、足腰に自信のない人にもおすすめです。

こちらの茶屋のお店の中の通り道をまっすぐ行くと正面に滝があります。

こちらが龍頭の滝。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたそう。この時は10月初旬だったので、まだ紅葉がチラホラでしたが、きっと今の時期は紅葉がすごくきれいでしょうね。

中禅寺湖畔の無料ワークスポット中禅寺湖畔ボートハウスへ

中禅寺湖方面で、ワーケーション客におすすめの無料のワークスペースなら、こちら中禅寺湖畔ボートハウスです。中禅寺湖の目の前にあります。

室内でも仕事ができますが、どうせなら、この中禅寺湖の絶景を眺めながらがいいですよね。晴れた日にお弁当をここで食べても気持ちよさそう。

テラスデッキはけっこう広めでした。無料で中禅寺湖が一望でき、ここに長くいてもいいなんて、すごい穴場ですね。

最終日ランチは地元の人が行列するB級グルメで

本当は別の場所でランチの予定だったのですが、中禅寺湖畔沿いに何やら大行列を発見!

この写真は帰りに撮影したので人は写っていませんが、普段は大行列なんです。しかもここは、ランチしかやっていません。地元の人には超有名店だとのこと。
浅井精肉店が経営する定食屋さんです。
ならば、ここで食べてみたい!となり、急遽、ソースカツ丼を食べることに!

平舘さん、すごいボリュームですよ、大丈夫ですか?と聞かれましたが、私、結構食べるので大丈夫です!と言っていたが、甘かった!

それがこちらです!ソースカツ丼900円!分厚いとんかつがなんと5枚載っている!写真で見るよりボリュームがすごいのよ。肉の分厚さを考えると、1.5枚で普通のとんかつ定食のボリュームです。相当頑張って食べましたが、3枚でギブアップしてしまいました。
これで900円とか安すぎやしないか?
お店の人がいうには儲け度外視だそう。安いのにビックリするくらい、やわらかくて美味しいいいお肉でしたよ。
ちなみに、カツカレーもメニューにあるのですが、なんと、このカツの2倍以上の大きさの巨大なカツが2枚のっていた!外国人でも全部食べ切れていませんでした。大食いの方、ぜひ、日光に行ったらチャレンジしてみて

お腹もいっぱいになり、そろそろ帰りの電車の時間も迫ってきました。
あと、行きたい場所が私には3つあったので、駆け足で周りましたよ。そこが、もう、すごくいい場所だったんですけどね。

中禅寺湖は知ってるのに中禅寺には行ったことなかった

中禅寺湖という名前は知っていたが、中禅寺というお寺があったのは知らなかった。今回行ってみましたよ。
場所は、中禅寺湖の目の前にあります。

中禅寺は日光山輪王寺の別院です。
御本尊の「十一面千手観世音菩薩」(国重要文化財)は、勝道上人が中禅寺湖上にご覧になっら千手観音様の姿を桂の立木に彫った言われています。撮影は禁止だったので掲載できませんが、この観音様はなんと現在も地に根をはっています。 一見の価値ありだと思います。

こちらでは、ご祈祷をお願いするとお札の代わりにこの小槌を授与していただけます。この宝槌欲しかった。次回は、商売繁盛のご祈祷をしていただこうと思います。

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この旅での一番のお気に入りは湖畔の英国大使館別荘とイタリア大使館別荘です!

今回、一番楽しみにしていた場所は、中禅寺湖にある英国大使館別荘記念公園とイタリア大使館別荘記念公園だ。
昔、大使館別荘として使われていたものが寄贈されていて一般の人が入ることができます。

奥日光は、国際避暑地として、今も大使館別荘などがある場所で、ゆったりとした時間が流れる優雅な雰囲気が漂っています。

中禅寺前にある歌が浜駐車場の端に遊歩道に入る看板がありますので、そこから徒歩で向かいます。

中禅寺湖湖畔沿いにある階段をのぼります。

しばらくこんな遊歩道を歩いていきます。

すると、こんな分かれ道に出ます。右に行くと英国大使館別荘記念公園、左に行くとイタリア大使館別荘記念公園ですが、中で繋がっているので、手前にあるイギリス大使館別荘記念公園に最初に行きましょう。

英国大使館別荘記念公園はきっと女子受けナンバーワン観光スポット!

こちらが、英国大使館別荘公園です。
鑑賞料は大人300円ですが、イタリア大使館別荘記念公園とのセットの共通鑑賞券が450円なので、2つ行くならこの方がお得です。

今回の日光で私が一番気に入ったのがこの英国大使館別荘から見る中禅寺湖の景色!

このソファに座り眺める雄大な景色は最高でした!
ここは絶対にもう1回来てゆっくり湖を眺めてたい。ぼーっとするには、最高のスポットです。

2階もあるのですが、吉永小百合さんが出演していたテレビCMのロケ場所は、ここです!

吉永小百合さんごっこをしてしまった!(笑)

この別荘は明治29年に英国外交官アーネスト・サトウが個人の別荘として建てられ、その後英国大使館別荘として長年使われてきた姿に復元したものです。2階にはティールームもあるので、お茶も楽しめます。
もっと、ここに長くいたかった、、、名残惜しかったです。

お次は、イタリア大使館別荘記念公園へ

イタリア大使館別荘記念公園へは、英国大使館別荘の前のお庭から歩いてすぐです。湖畔側に、看板がでていますの、そちらから歩いていきましょう。

こちらが、イタリア大使館別荘記念公園です。

なんと大使が実際に座っていたソファにも座れます。
まるで自分の別荘のようにくつろげちゃったりします。

湖畔を眺められるソファもあります。
ここで本を読んでのんびりしている人もいるとか。

湖畔から見た建物の様子はこちら。

奥日光は、見どころがいっぱいで、私は、すごく気に入りました。大人女子向けのいい雰囲気の場所がたくさんあります。

この日は1日で周りましたが、もっとゆっくり周りたかったです。
中でも、ここの大使館別荘は、すごくよかったので、ぜひ、行ってみてください!

2泊3日の日光ワーケーション旅は、これでおしまい!
東照宮と華厳の滝、いろは坂で帰ってしまっては、本当にもったいないです!
今回沢山の名所を日光市の方の案内で周りましたが、時間の都合で、まだ行けなかった場所もあります。
久ぶりに行きましたが、想像以上に魅力満載な場所でした!

今、まさに紅葉シーズンですね。日光に行かれる方、ぜひ参考にして楽しんできてください!

初日のレポートは以下↓よりどうそ!

日光市観光の詳しい情報はこちら!

■日光市観光WEB 
https://www.nikko-kankou.org/

■日光市観光協会一覧 
https://www.nikko-kankou.org/features/about-association

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