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地方創生・地域活性戦略の提言①「観光客誘客のための超重要業務が欠落しています」

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地方創生・地域活性戦略の提言①「観光客誘客のための超重要業務が欠落しています」

新たな顧客ターゲット層を発見し、その狙ったターゲット層に対して響く企画や商品を開発し、物やサービスを売っていく、潜在顧客を振り向かせ市場を作っていく、そんな仕事を私はかれこれ30年近くずっとしてきました。

私が20歳そこそこから約20年間関わってきたクライアントは、ほぼ大手企業だった。
それはそれは企画やマーケティグにおいて優秀だと言われる人間たちが、本気で全力で仕事するという厳しい環境の中で切磋琢磨しながらの日々戦場のような仕事現場で生きてきた。

だけど、それらの日々は、とても刺激があって、学びと発見があり、ワクワクして本当に楽しいものだった。
みんな仕事大好きな人ばかり、どうしたら、結果を出せるかをいつも考え、必要な知識を吸収し、実際に仕事に活かしていた。

競合企業がひしめき合う中で、バイヤーの目を引き、店舗の棚を取るため、メディアが取り上げてくれるような企画で話題をつくり、認知度を上げ、ライバル企業から顧客を奪い売り上げを上げていく又は新たな市場を作り企業を儲けさせ、顧客も満足させる。

これは、経済活動上、当たり前の仕組みだ。


それが、それがだね、地方創生に関わりだして知ったのが、全然、状況が違うということだ。
最初、いつものやり方でやろうと思っていた私は、正直びっくりしたし、衝撃的だった。

大手企業で何かを売る場合、まず何にお金と時間をかけるのか?

それは、消費者調査、ターゲットの設定、商品開発、サービス開発、検証、ブランディング戦略の道筋を立てることだ。これに予算のかなりの部分と時間を費やします。

これは、集客をする、顧客をつかむ、そんな仕事をする人にとって、当たり前中の当たり前だった。もう、基礎中の基礎。

だって、顧客の気持ちを掴めないものを作り上げて、広告しても無駄でしょ?
広告費をドブに捨てるようなものだ。

例えその商品を多くの人が認知したとしても、消費者心理を理解し、それを掴める企画ができていないものなど、買われないし、集客などできなのだ、普通に考えて。
マーケティグを学んでいれば、これは、基本中の基本だ。

売れないサービスや売れない商品をいくらPRしても広告費の無駄だ

地方創生や地域活性で今メインになっているのは、箱もの建設を除けば、情報発信だ。
これにほとんどの予算が使われている。


本来は、何か建てたり、PRというのは、一番最後に予算使ってやるものなのだ。


まず先にすべきは、マーケティングでいうところの、市場調査・分析・ブランディング構築だ。
これをやらずして、結果など絶対に出せない。

なのに、地方創生、地域活性の現状は、毎年毎年、PR優先で、現在の観光地の情報を発信することをメインにしている。しかもその発信内容が、どこの地域も似たり寄ったりで全く差別化ができていない。

現状人が来ている地域はいいかもしれない。
だけど、今、観光客が集客できていないとか、観光客が減っているというのは、認知度がないからではないのだ。


問題は、そもそもの観光企画だったり、魅力的だと思われるブランディング構築ができていない、地域の魅力のわかりやすい打ち出し方ができていないことが最大の問題のはずだ。

交付金や補助金がない民間企業なら、とっくに倒産している

もしも観光客が増えなくても、膨大な広告費かけて全然結果がでなくても、予算は来年も出る。
だから、それがずっと繰り返されているのかもしれない。

民間企業でそれをずっと繰り返していたら、倒産してしまいます。


なので、民間企業でマーケティングや企画に関わってきた人は、地方創生に関わると厳しいと思われるのだ。仕事してきた環境が違い過ぎるので。

私みたいな人間が地方で企画に関わるとどうなるか?
余計な仕事を作る人、と思われることも多々あると思う。


だって、今まで結果出さなくても、”やっていれば”それでよかったのに、それでも給料がもらえたのに、余計なことをやりだすので、仕事増えちゃうし、面倒くさい人間がきたと思われることもあるだろう。

地方は本当に倒産しないのだろうか?

交付金や補助金あれば、毎年、企画ができる。
東京での物産展もPRもできる。それにより、観光客が来なくても、地域商材の売り上げが伸びなくても、毎年PRの予算はおりる。

それはできるかもしれないけど、その地域は、結果出さないままで過疎化したりしないのだろうか?
過疎化=民間企業でいうところの倒産リスクなのではないだろうか?

私はね、メイン東京に住んでいるし、仕事も地方創生だけはない。
なので、地方が過疎化しても、仕事には困らないし、生きてもいけるだろう。

そして自分の住む街は、どんどんマンションが建って若い人がどんどん引っ越してきている。
地価も下がらないし、大型スーパーなどどんどんできているし、ますます暮らしやすい環境になっている。自分の住む街は全く私の力など必要としていません。

ただね、私はここ数年で地方の現状を知ってしまって、なんか、このままで本当に日本は大丈夫なのだろうか?と思うようになった。ますます東京一極集中になってしまうし。

誰でも自分が育った地元って愛着あるし、すごくすごく大事でしょ?
その地域が過疎化していくのって悲しいじゃない。
なんとかしたいじゃない。
私が生まれ育った町がそうだったら、なんとかしたいと強く思うと思う。

今なら間に合うとこともあると思う。
しかも今はさ多くの企業がオンライン化に踏み切ったのでワーケーションをフックとした観光客誘致や移住促進の絶好のチャンスなのだ。
そこに重きを置かないPRとかしているとしたら、なんて、もったいない

あなたの地域は、そういうセンスありますか?時代の流れを読み企画に活かせる人がいますか?
まさか、観光で来た人にインスタ上げてねという従来どおりのキャンペーン企画をまだやり続け、自然豊かでインスタ映えして、食事も美味しい、いいところだよ、だけの、今まで通りの観光PRをやってたりしませんよね?

今過疎化しつつあるという地域に住んでいる方、別に私に仕事振らなくてもいいので、ちょっとやり方を考えた方がいいと思います。

今やれなければ、もう、このまま衰退していくところは少子高齢化で過疎化の歯止めがきかないと思う。
あなたがやるしかいないよ、地元を守るために。これ読んでいるくらいだから。

あなたの地元が過疎化しないよう、まず自分が動こう!

地域の商店街がシャッター街になってしまった。
観光客が年々減っている。
若い人たちがみんな県外に出て行ってしまう。

移住で来た人が定着しない。
お店がどんどんつぶれていく。

その状況をあなたは黙って見ていますか?
そうなっているということは、今までの地域PR戦略が間違っており、結果が出ていないってことだし。

自治体が動かない?
もしも動かないのなら、自分から働きかけて予算取るとかやってみたら?あなたがもしもその地で観光客を見越した商売をしているとしたら、将来つぶれるかもよ、人が来なければ。


自分は危機感を持っているけど、周囲はまったく呑気だし、仲間がいない?
今、このブログを読んでいるあなたは、すでに、私や他の日本中の人とネットで繋がれてるよ。


手遅れになる前に、できることから、まず始めよう。
まずは、マーケティング、ブランディングの勉強から始めてみて。

これわからなければ、はっきり言ってどうにもできないです。観光誘客やブランド推進、ふるさと納税担当者、移住促進担当者がこのマーケティングをベースとしたブランディング構築のノウハウがない地域は、ちょっとこの先厳しいです。

現在勝ち組のような地域は、たまたまなのか専門家が入っているのかわかりませんが、客観的に見て地域のブランディング構築がしっかりできています。

ブランディング構築については広告のやり方覚えるよりも先に学んで理解してください。その後です、広告やPRのやり方を学ぶのは。

図書館に行って本を読むのでもいいし、本気で気合入れてやるというのなら、私の動画で学べるブランディング基礎講座で学んでもいいし、同じような気持ちの人を集めて講師で私を地元に呼んでくれてもいい。オンラインでもできるしね。


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本当に実際に行動に移すというやる気があるのなら心込めて教えるわ。私にできることを。

そして、地方の方は東京とつながることです。東京人脈のない地域は、私が東京でそのパイプになっていきます。
観光誘客も企業誘致も移住促進も、東京とつながれなければ結果など出せません。

東京もんとか、冷たそうだとか上から目線だとか、苦手だとか、過疎化が進んでいる地域の人は、敬遠している場合じゃない(笑)

お金も人も東京もんを動かせなければ地方で結果など出せないのだよ。


私は基本東京メインでいるので、あなたの地域の営業マンもできるし。必要ならば連携していこう。

厳しいこと、耳の痛いことを言う人は、信用できます(笑)

これ書きながら私思ってるもん。
何だよ、このよそ者が、東京もんが生意気に、って、思う地方の人いっぱいいるだろうなって
知ってる―――、わかってるーーーー(笑)

私は、嫌われるなんて、どうでもいい。
私は好かれるために仕事しているんじゃない、自分の能力でどこかの企業や地域が儲けられるようになるためにやっています。

私が今まで経験し培ってきたノウハウを本当に必要としている人に届けられるのなら、それでいい。

今、地方でひとりぼっちで、何からやったらいいのか、悩んでいる、そんな志のある人とつながれればいい。


別に自治体とやらなくても、地方の中小企業の経営者の方々が危機感を持っていて、何か自社と地元のためにしたいでもいいので。その積み重ねが地域を発展させていくわけだから。

そして一個人の人でこれから何かしようとか起業しようとか思っている人などが、私のこの記事をみて、頑張ろうって元気になってくれればそれでいい。未来の日本のためになる、そういう小さな力がね。
こういう記事今後もたまに上げていくので、参考にしてね。

地方のどこかの町で、この町をなんとか盛り上げていきたいと考えている、そして私の記事を今読んでくれている、そんなあなたは、一人じゃない。
東京から応援してる、頑張って!

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