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事業や商売の成功・失敗は、ほぼネーミングの段階で決まる

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事業や商売の成功・失敗は、ほぼネーミングの段階で決まる

私の仕事は、わかりやすく言えばざっくり5つに分かれます。

  1. 言葉を扱う仕事 コピーライター・ネーミング開発
  2. 企画を立てる仕事 主に広告媒体やPR戦略の企画の構築
  3. 話す仕事 講演やパネリスト、何かへのコメント提供
  4. 教える仕事 ブランディング、マーケティング、企画、起業などのノウハウを教えるセミナー講師
  5. アドバイスする仕事 ブランディング、マーケティング、PR、企画のコンサルティングなど

全部大好きな仕事なのですが、とくに得意で好きな仕事は、言葉を扱う仕事と企画を立てる仕事です。これが一番好き!仕事っていうより、趣味にしたいくらい好きです。

クライアントの仕事もだけど、自身の事業に関してもこだわるのは、やはり、言葉です。
とくに、ネーミング。
これに私は、かなりこだわります。


こだわってて、社名がキラキラリーグとか、サイトがハッピーリボーンとか、最初に起業した会社がヒメクラブとかなのか?と思ったそこのあなた!

そうです、こだわったからこれなのです!はい、思いっきり計算しつくしています。

変な名前だ、と思った人いますよね?
失礼しちゃうわ、私はすごく気に入っているのに(笑)

ネーミング開発をやったことがない人だと、わからないと思います。

素人がネーミングを考えるとなると、なんとなく、イメージが良さそうでかっこいいとかいう理由で決めてしまうと思いますが、ちゃんとした企業が行うやり方は、全然違います。
ここにお金もかなりかけます。

ネーミングはマーケティング戦略の一環です。
ネーミングはその一部、しかもかなり大事なメインになるような戦略の一部です。
とくに、会社名や店舗名、商品名、サービス名など、素人考えで作ってしまうと、のちのちそれが事業を行う上でかなり足を引っ張ることになっていくのです。

つけてはダメなネーミングの典型例


今後ハッピーリボーンでは、このネーミングについて何回かに分けて書いていきたいと思います。マーケティング、ブランディング、起業の要素ですごく需要なのことなので。
今日は、まず、素人がやりがちなダメ出しからやっていきたいと思います。

まず、ネーミングで1番ダメなパターンをあげていい?

それは、すぐに覚えられないネーミングだ。これは、最悪だ。

特にダメで、ありがちな失敗例をあげると、イタリア語とかフランス語で、〇〇って意味があり、それを掛け合わせて〇〇って名前にしました~的なやつです。

さらに言えば、そのネーミングに込めた思いや説明を長ったらしくホームページなどに解説しているパターンです。

経営者の思い入れいっぱいの、一見素敵風な名前。はっきり言って、その時点で、そのお店や商売は、先が見えています。

とくに、最悪なパターンは、カタカナ表記にしづらいとか、読めないとか、特殊文字とか使っているようなやつ。

なぜだと思いますか?

今の世の中、みんな、何かを聞いたら、必要になった瞬間や友達にクチコミするときどうしますか?

そうです、ネット検索をするのです!

そこで思い出せないとか、検索窓に打ち込みにくいとか、その時点で、機会損失で、その事業や商売は、負けなのですわ。

ネーミングにセンスいい!かっこいい!だけの自己満足は意味がない

外国語の掛け合わせって、よほど認知度高い外国語以外はあまりやらない方がいい。

大手企業が広告費を大量投下できる場合はいいけど、そうじゃない個人店とか個人資金で始めるブランドとかは、認知度をどうあげるか?覚えてもらうためにどうするか?を考えると、素敵風な思い入れたっぷりの、意味を説明しないと誰もわからないようなのはやめましょう。

とくに個人商店や中小企業には、おすすめはしません。

大事なのは、マーケティング戦略を考えた上でネーミングをつけること

起業やブランド立ち上げなどで、ネーミングを考える際、マーケティグ戦略も一緒に考えるのがとても重要です。

そのネーミングで顧客に認知させられるのか?


もしもわかりづらい名前を付けるのであれば、大量に広告を打てるとか、顧客をすでにつかめているとか、有名人が何かするとか、そんな場合だけです。その戦略はとれるのか?


それ以外は、なるべく、私が例に挙げたダメパターンは避けましょう。

全ては、マーケティングベースのブランディングを理解していれば、どうすればいいのかわかります。起業をするのに、マーケティングやブランディングの知識やノウハウがないとか、ありえません。

ネーミング開発とか、コピーライターとか、数文字だけ考えて結構な額の報酬をもらえるなんて、楽な商売だねとかいう人いるけど、閃きでパパっと書くわけではない。


背景にすべて、マーケティング思考をベースとしながら、社会的背景、顧客ターゲット、競合を意識したブランディングストーリーを考えるって仕事もセットなのだ。


ネーミングの話は、まだまだ奥が深くて、説明したいことはいっぱいある。
長くなるので、それは、また、別の機会に書きますね。


適当に名前つけちゃだめだよ。ブランディング構築を考えながらつけてね。


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