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本当にできるリーダーは退き方を常に考えている

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本当にできるリーダーは退き方を常に考えている

私もアラフィフ世代に突入した今、話題に上るのは、自分の仕事人生の仕上げと、後任育成そして、社会貢献だ。

今までは、チャンスをもらい、育ててもらう側だったけど、私たち世代になると、自分の経験や知識、人脈を誰かに引き継いでいく期間に突入していると思う。

自分の権威欲を満たすためではなく、本当に、世の中のため、会社のため、地域のため、国のために働いてきたリーダーは、いつまでも、権力を自分だけの懐に握りしめてはいない。

そして、惜しみなく、若い世代に与えていくことを考えているはずだし、自分の後継者を常に何人か育成しているはずだ。

リーダーにしてはいけない人とは、”一見できる人”だったりする

リーダーにしてはいけない人は、自分以外のできる人間を積極的に周囲に置かない人、使えない人だ。

そういう人は、自分がいないと、組織が回らないとか、よく言っているはずだ。
リーダー的立場であるならば、その状況を作っている自分を恥ずかしいと思わなくてはいけないくらいだ。
こういう人は、できる人間ではない。


少なくとも、
組織を発展はさせていくことができない人物だ。
小さなお山の大将でありたいだけの人なのだ。
こういうタイプはダメリーダーの典型だと私は思っている。

あなたの周りを見渡してみてください。
その手の人は、ナンバー2を育成していません。


その人が年を取って仕事が出来なくなったり、亡くなったりしたら、その組織は終わる。
その人の周囲の人にとっては、迷惑な話だ。

私が出会ってきた、本当に、会社を組織を発展させている優秀なリーダーたちは、人を見る目があり、尚且つ、専門知識を持った人やできる人間を囲いこむスピードがめちゃくちゃ速い。

私は、マーケティングやPR企画のジャンルを得意としているけど、まだまだ若く実績もそこそこだった私が、たまたま名刺交換の機会をもらったときに、意見を求められ、トップに対して、けっこうなダメ出しを堂々としたのにも関わらず、そういう人ほど、翌日にすぐに秘書から会議のアポイントの連絡が入り、すぐ仕事の話になると言うスピード感だった。

だれも、生意気だとか、偉そうになんて言う人はいなかった。年齢とか実績よりも、企画の中身、意見の中身しかみていなかった。

会社を上場させたりするような人は、常に、自社にとって利益をもたらす人はいないか、しか、考えていない。
自分を否定されて不愉快そうに振舞う人など一人もいなかった。
だから、常に利益を上げ続けているのだと思う。

どんなに優秀な人でも全部自分で判断などできるわけがない。
専門的なことは、外部にゆだねるくらいの、器が大事なのだ。

リーダーがやるべきこと

組織におけるリーダーがすべきことは、ただ1点だ。
様々なジャンルの優秀な能力のある人材を発掘し、仕事をふり、結果を出させ利益をあげることだ。
組織でも、地域でも、国でも、みんな同じ。
リーダーとは、周囲を豊かな生活にさせる結果を出すためにいるのだ。

これができずに、長年権威ある立場にある人は、たいてい、自分の周囲には、YESマンしか置かない。自分が一番優秀であるという状況を貫いているはずだ。

その人が関わる組織周辺は、豊かにはなっていかないと思う。むしろ衰退していくことになるだろう。

時代が変化しても、発展し続けている組織のリーダーは、人の使い方がうまい。
自分にない知識や人脈のある人をみつけたら、他にとられないよう、すぐに、自分の組織の仕事に引き入れているはずだ。


リーダーは、いかなる時でも、結果を出し続けていくことを最優先しなければならない。
そして、結果が出たものを、ずっと自分が退いた後も継続して発展していけるよう、後任を何人も育成していくことが、リーダーの仕事なのだ。

自分がいないと、仕事が回らない、なんて言っている人は、できる人間ではない

すごいリーダーの8つの特徴

リーダーの素質は、カリスマ性だとか思っている人いると思うけど、オーラのない大企業の社長もいたりする。
腰が低く、ふんぞり返っていたりはしないし、一見、部長クラスの方が威張っていたりするものだ。


私が見てきたすごいリーダーたちは、以下に共通するものがある。

  1. 何社もの役員をやっていて超多忙なのに、メールの返信が誰よりも早い
  2. 地位や肩書のある人よりも、何ができるか、で人とのアポイントを決める
  3. 反対意見に対して、ムッとすることはない。むしろ顧問やコンサルで即採用だったりする
  4. 常に自社に利益貢献をしそうな人材のヘッドハンティングをしている
  5. ○○を知っているという自慢話は一切しない。こちらが探していそうな人脈を必要なときに実は知り合いだと惜しみなく紹介してくれる
  6. 仕事の実績を話してから、最初の仕事依頼に至るまでスピードがめちゃくちゃ早い
  7. 目立ちたがり屋ではないむしろ、目立ちたくないと思っている

たぶんね、ドラマなんかに出てくるイメージとは全然違う感じだ。

あなたがついていくべきリーダーをしっかり見極めよう!

リーダーは、人事権は自分が握っていると思っているかもしれないけど、ついていくかどうかを決めるのは実はついていく側でもある。

長い仕事人生の中で、上司やリーダーは、あなたの仕事での実力構築と経済的なことにかなりの影響を及ぼします。

人材育成ができる人なのか? 組織を発展させ利益をもたらしてくれている人なのか?その2点で、ついていくべきリーダーかどうかの判断が大抵できます。


カリスマ性だけでは、その人が退いたら、そこで組織は終了です。後に何も残りません。後に残された人たちは路頭に迷うことになるかもしれません。
よくよく本質を見抜いて、ついていくべきリーダーなのか見極めましょう。

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